Thoughts

考えていること

ご自宅を買う方にも、投資として買う方にも、私たちは同じ話をしています。
住むために買う家にも、いつか売る日・貸す日が来るからです。
お会いしたときにお話ししていることを、そのまま書きました。

01

買う前の計算は、なぜいつも甘くなるのか

入るお金は多めに、出るお金は少なめに置かれがちです。外れる向きは逆でも、どちらも採算をよく見せる側に効くので、結果は二重に甘くなります。自宅の場合、それが表に出るのは売ろうとした日です。

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02

借りられる額は、出していい額とはかぎりません

売り出し価格も、銀行に言われた借入可能額も、他人が決めた数字です。自分で決めた数字を1つ持つだけで、迷いも、断りにくさも、かなり減ります。

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03

売る・貸す・持ち続ける。そのままでは比べられません

決められないのは、情報が足りないからとはかぎりません。比べ方がそろっていないことが多いように思います。4つの物差しで並べ直します。

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04

不動産の営業を受けるとき、どこを見ればいいか

見るのは相手の熱意ではありません。持ち帰れるか、他と比べられるか、数字の出どころを言えるか。この3つだけで足ります。

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05

良い提案と、うまい提案の違い

うまい提案は買いたくなります。良い提案は 判断ができるようになります。見分ける質問は3つだけです。

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06

その場で決めないほうがいい、たったひとつの理由

一晩で増えるのは情報ではなく「並び」です。ただし、本当に急ぐ場面もあります。その見分け方も書きました。

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07

欲しいものは、たいてい自分でも分かっていません

条件が決まった状態で相談に来ても、その条件がどこから来たのかは案外あいまいです。一見関係のないことから伺うのには、理由があります。

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08

手間をかけないほうが、丁寧になることがあります

同じ時間でどれだけできるかを、20年以上考えてきました。浮いた時間を件数ではなく一件に寄せると、言えることが変わります。

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09

お金を先に置くと、幸せは遠ざかります

経済は豊かでも、幸福度の国際比較で日本はいつも下のほうにいます。対価を先に求めるか、情熱を先に置くか。住まいの決断にも、同じ順番の話があります。

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Author

書いている人

代表取締役 角田 潤彌

宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/第二種電気工事士

私は、企業の買収や財務の分析を仕事にしてきました。そこで身につけた 「数字で確かめてから決める」やり方を、そのまま不動産に持ち込んでいます。 自身も不動産投資家として賃貸経営を続けており、 うまくいった案件も、そうでない案件も経験してきました。

また、営業を科学の対象として捉え、企業の営業組織の改革に 携わってきました。業種を問わず、さまざまな企業でセミナーの講師も務めてきました。 私が「営業」と呼んでいるのは、話し方の技術ではありません。 お客様がご自分で判断できる状態をつくることです。

資格は3つとも、営業のために取ったものではありません。自分が持っている物件で困ったから取りました。ただ、同じことで困っている方が多いと分かりました。いまの仕事は、そこから始まっています。

休みの日は、コーヒーを焙煎し、カレーをスパイスから作ります。どちらも、分量と時間を測って、次に直す作業です。仕事のやり方と、あまり変わりません。

野球は、見るのも自分でやるのも好きです。西武ライオンズを長く応援しています。

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代表取締役 角田潤彌

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お手持ちの物件で、
同じ計算をしてみませんか。

ここに書いた考え方は、そのままご相談の進め方でもあります。売る・買うが決まっていない段階で結構です。

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