Thoughts
考えていること
ご自宅を買う方にも、投資として買う方にも、私たちは同じ話をしています。
住むために買う家にも、いつか売る日・貸す日が来るからです。
お会いしたときにお話ししていることを、そのまま書きました。
買う前の計算は、なぜいつも甘くなるのか
入るお金は多めに、出るお金は少なめに置かれがちです。外れる向きは逆でも、どちらも採算をよく見せる側に効くので、結果は二重に甘くなります。自宅の場合、それが表に出るのは売ろうとした日です。
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借りられる額は、出していい額とはかぎりません
売り出し価格も、銀行に言われた借入可能額も、他人が決めた数字です。自分で決めた数字を1つ持つだけで、迷いも、断りにくさも、かなり減ります。
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売る・貸す・持ち続ける。そのままでは比べられません
決められないのは、情報が足りないからとはかぎりません。比べ方がそろっていないことが多いように思います。4つの物差しで並べ直します。
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不動産の営業を受けるとき、どこを見ればいいか
見るのは相手の熱意ではありません。持ち帰れるか、他と比べられるか、数字の出どころを言えるか。この3つだけで足ります。
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良い提案と、うまい提案の違い
うまい提案は買いたくなります。良い提案は 判断ができるようになります。見分ける質問は3つだけです。
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その場で決めないほうがいい、たったひとつの理由
一晩で増えるのは情報ではなく「並び」です。ただし、本当に急ぐ場面もあります。その見分け方も書きました。
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欲しいものは、たいてい自分でも分かっていません
条件が決まった状態で相談に来ても、その条件がどこから来たのかは案外あいまいです。一見関係のないことから伺うのには、理由があります。
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手間をかけないほうが、丁寧になることがあります
同じ時間でどれだけできるかを、20年以上考えてきました。浮いた時間を件数ではなく一件に寄せると、言えることが変わります。
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お金を先に置くと、幸せは遠ざかります
経済は豊かでも、幸福度の国際比較で日本はいつも下のほうにいます。対価を先に求めるか、情熱を先に置くか。住まいの決断にも、同じ順番の話があります。
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Author
書いている人
代表取締役 角田 潤彌
宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/第二種電気工事士
私は、企業の買収や財務の分析を仕事にしてきました。そこで身につけた 「数字で確かめてから決める」やり方を、そのまま不動産に持ち込んでいます。 自身も不動産投資家として賃貸経営を続けており、 うまくいった案件も、そうでない案件も経験してきました。
また、営業を科学の対象として捉え、企業の営業組織の改革に 携わってきました。業種を問わず、さまざまな企業でセミナーの講師も務めてきました。 私が「営業」と呼んでいるのは、話し方の技術ではありません。 お客様がご自分で判断できる状態をつくることです。
資格は3つとも、営業のために取ったものではありません。自分が持っている物件で困ったから取りました。ただ、同じことで困っている方が多いと分かりました。いまの仕事は、そこから始まっています。
休みの日は、コーヒーを焙煎し、カレーをスパイスから作ります。どちらも、分量と時間を測って、次に直す作業です。仕事のやり方と、あまり変わりません。
野球は、見るのも自分でやるのも好きです。西武ライオンズを長く応援しています。
Contact
お手持ちの物件で、
同じ計算をしてみませんか。
ここに書いた考え方は、そのままご相談の進め方でもあります。売る・買うが決まっていない段階で結構です。
お問い合わせフォームへお電話・メールでのご相談も承ります。desk@gcm-grp.com