Why now
採用がうまくいかない会社に共通する、
3つの症状
面接官の力量や候補者の質の問題ではないことが、ほとんどです。多くの場合、原因は3つの兆候に整理できます。
評価・判断のばらつき
面接官によって評価・判断にばらつきがあり、一貫した基準が欠けている。
不合格理由の説明困難
不合格理由を明確に説明しづらく、候補者へのフィードバックも曖昧になっている。
活躍人材の言語化不足
活躍する人材の共通点が言語化されておらず、採用基準の設計ができていない。
What we do
人を見抜く力の強化ではなく、
判断構造そのものの設計。
誰が面接しても、同じ結論に辿り着ける仕組みへ。3つのフェーズで、採用・人事の意思決定システムを構築します。
経営・事業の翻訳
約2週間経営理念・事業戦略を整理し、「この会社で活躍する人」の前提条件として言語化します。
採用基準・判断軸設計
約4週間求める人物像を要素分解し、一次・二次面接それぞれで見るべき判断基準とコンピテンシーレベルを設計します。
面接・運用設計
約2〜3週間面接質問、評価シート、採用フロー、運用ルールを、現場で即使える実務資産として整備します。
全体期間:約2〜3か月 / ミーティング:週1回・各90分
Method
コンピテンシーという、行動の物差し。
「いい人だった」という感覚を、再現可能な行動の水準に置き換えます。等級・面接ステップごとに期待される行動レベルを、5段階の物差しで定義します。
指示に従って遂行
状況に応じて調整
意図を持って選択
独自の工夫を加える
状況を新たに作り出す
面接や評価で「レベル3以上」のように基準を揃えることで、判断のブレを構造的に減らします。目標管理(MBO)も同様に、行動量を測る「先行指標」と成果を測る「遅行指標」に分け、階層によってウェイトを設計します。
Plans
スコープに応じて、2つの型があります
採用代行でも、人材紹介でもありません。ご提供するのは「基準」そのものです。会社の状況に応じて、設計する範囲を選べます(下記は1部門を対象とした場合の目安です)。
採用基準デザイン
経営の言語化はすでにできていて、採用基準と面接運用だけを整えたい会社向け。
- 経営・事業の翻訳
- 採用基準・判断軸設計
- 面接・運用設計
採用判断設計
採用の属人化に本格的に向き合いたい会社向け。もっとも選ばれている型です。
- 経営・事業の翻訳
- 採用基準・判断軸設計
- 面接・運用設計
コンピテンシー・評価モデルは部門ごとに異なるため(営業と経理では、求める行動の物差しが違います)、設計は1部門単位を基本とします。複数部門・全社に広げる場合は、対象部門数に応じて範囲と費用が変わります。費用は型・組織規模・対象部門数によって変わるため、ご相談の中でお見積りします。まだ設計に入る段階でなければ、診断コンサルティングにご相談いただくところから始めることもできます。診断コンサルティングの内容を見る →
Why us
事業再生の現場で、
何度も同じ壁にぶつかりました。
本業は事業再生です。コンサルタントとして、事業会社の評価者として、経営陣として、投資先支援の立場として――行き詰まった組織を立て直すたびに、採用の合否が「面接官の経験と勘」に依存し、不合格理由を言葉で説明できない場面に突き当たってきました。良い人が正しく評価され、正しく採用される。それだけで組織は強くなるはずなのに、それができていない現場を何度も見てきました。
そのつど現場で作り、実際に運用してきた採用基準・評価制度の設計手法を、他社にも使える形に体系化してご提供しているのが、このサービスです。
提供元:GCMRM(株式会社ジーシーエムリテイルマネジメント)
Column
採用・評価の実務コラム
プロジェクトの中で使っている考え方を、そのまま記事にしています。
Whitepaper
社内の説明を、資料一枚で終わらせる。
稟議や会議で「なぜ今、採用基準に投資すべきか」を説明するのは、思った以上に骨が折れます。症状の整理・見えにくいコストの試算・自己診断チェックリストを1つにまとめ、そのまま会議に持ち込める形にしました。
資料の内容
- 採用がうまくいかない会社に共通する3つの症状
- 放置した場合に発生する、見えにくいコスト
- 自己診断チェックリスト(社内会議でそのまま使えます)
Diagnostic
採用方針・運用診断コンサルティングのご相談
大きな設計に入る前に、今の採用方針・運用が実際にどこまで機能しているかをご相談いただけます。「全部作り直す前に、まず現状を知りたい」という会社のための、小さな一歩です。
ご相談内容
- 採用マニュアル・面接基準・採用チャネルの運用状況など、現状のヒアリング
- 判断基準の一貫性、チャネルごとの費用対効果のチェック
- 診断レポートと、フィードバック面談(約30分)
まずは、現状の壁を聞かせてください。
体制や規模が固まっていない段階でも構いません。30分程度、オンラインでお話しできます。