Profile
角田 潤彌
採用評価設計 / JUDGMENT BY DESIGN 主宰
事業再生専門家/評価制度・採用基準設計
「本当に評価されるべき人が、正しく評価されていない。」「本当に良い人が、採用できていない。」——事業再生の現場を渡り歩く中で、ずっと強い課題感を持ち続けてきました。行き詰まった事業を立て直そうとすると、最後は必ずこの一点に行き着きます。評価と採用の判断基準が組織に根付いていなければ、どれだけ良い戦略を描いても、実行するのは「たまたまそこにいた人」になってしまう。良い人が正しく評価され、正しく採用される——それだけで、組織は想像以上に強くなる。その確信のもとで、コンサルティングファームで制度を設計する側に立ち、事業会社で自ら運用する側に回り、経営陣として自らゼロから作り、投資先企業の支援としても手掛けてきました。肩書きは何度も変わっても、向き合ってきた課題はずっと同じです。「評価や採用の判断が、人によって変わってしまう」という、組織にとって一番厄介な問題を、なくすことです。
Career
立場を変えながら、
評価制度と採用基準だけは作り続けてきた
コンサルティングファーム
CONSULTING評価制度構築のコンサルティングに従事。クライアント企業に制度を提案する側であると同時に、社内では自らも評価者として制度を運用した。
大手IT事業会社
IN-HOUSE海外展開における子会社の評価制度・採用制度を構築。異なる国・異なる組織文化の中でも機能する基準づくりに取り組んだ。
事業会社(管理部門責任者)
EXECUTIVE管理本部長として全社の評価制度を設計。執行役員時代には、自ら立ち上げた新規事業の評価制度をゼロから構築し、採用制度の再構築も担当した。
急成長スタートアップ
STARTUP急成長フェーズで、採用制度を再構築。増え続ける人員に対して、判断基準が追いつかなくなる局面を経験した。
PEファンド
INVESTOR SIDE投資先企業の評価制度から採用基準まで、一貫して設計。外部からハンズオンで入り、短期間で機能する基準を作り切る経験を重ねた。
ただそれだけのことで、組織は強くなる。」
Why HR
立場を変えながら、
ずっと手放さなかったテーマ
制度を提案するコンサルタントとして。社内でその制度を運用する評価者として。経営陣として自ら制度をゼロから作る当事者として。そして投資先の外側から支援するファンドの担当者として――事業再生の現場を渡り歩く中で、性質の異なる4つの立場から、評価制度・採用基準の設計に関わってきました。
立場によって見える景色は違います。それでも、行き着く結論はいつも同じでした。評価や採用がうまくいかないのは、個人の力量の問題ではなく、判断基準が設計されていないという構造の問題である、ということです。転職のたびにテーマが変わってもよかったはずですが、なぜかこの一点だけは手放せませんでした。良い人が正しく評価され、良い人が正しく採用されること。それが経営を強くする一番の近道だと、ずっと信じてきたからです。このサービスでお渡ししている資料が速く・的確に仕上がるのは、机上の理論ではなく、そのつど現場で作り、実際に運用してきたものが土台になっているからです。
Style
結論から、根拠とともに
意思決定は、情に流されず、構造と数字から組み立てるタイプです。迷いを見せるより先に、推奨を明確に伝えることを大事にしています。ご相談でも、「合う」「合わない」とふわっと言うのではなく、なぜそう考えるのかを要素に分解してお伝えします。
まずは、現状の壁を聞かせてください。
業界が違っても、構造は同じかもしれません。