面接直後に書くフィードバックと、数日後に記憶をたどりながら書くフィードバックでは、情報量も精度もまったく違います。忙しさを理由に後回しにすると、次の面接官が使える情報が失われます。
面接中にメモを取り、その場で骨子を作る
面接中からノートを開いておき、コンピテンシーが発揮された場面を箇条書きで拾っておきます。面接終了直後は、その骨子を整理して記載するだけの状態にしておくのが理想です。
合格と不合格で、書くべき詳しさを変える
通過の場合は、次の面接官が設計しやすいように、評価の根拠を丁寧に書きます。見送りの場合は、必要最低限の情報で簡潔にまとめる、というメリハリをつけることで、記録の負担を必要な範囲にとどめられます。
記憶が薄れたフィードバックは、
次の面接官にとって使える情報にならない。
次の面接官にとって使える情報にならない。
フィードバックの質は、面接そのものの質と同じくらい、選考全体の精度を左右します。