面接の時間配分を、面接官の経験と感覚に任せている会社は多いはずです。しかし、時間の使い方をあらかじめ設計しておくだけで、面接の質は安定します。
前半・中盤・後半・バッファの4分割
冒頭でキャリアの説明を受けたあと、前半の15分でこれまでの実績とコンピテンシーを確認し、中盤の15分でケース課題を通じて思考の進め方を確認します。後半の15分は候補者からの質問を中心にした対話にあて、残りの15分はバッファとして持っておきます。
最初に時間の使い方を伝えておく
冒頭で所要時間と進め方を伝えておくと、候補者の期待値がコントロールされ、深掘りの質問にも身構えずに答えてもらいやすくなります。想定より早く終わっても、それ自体は問題ではありません。
時間配分を面接官の裁量に任せると、
面接の質は面接官次第になる。
面接の質は面接官次第になる。
時間の設計は、聞く内容の設計と同じくらい、面接の再現性に影響します。